DXLIVEの支払い方法にはクレジットカード決済とデビットカード決済が利用できます。
DXLIVEで使えるカードブランドにはVISAカードが含まれます。
このページではDXLIVEでエポスカードが使えるのか解説しています。
DXLIVEでエポスカードは使える?
DXLIVEではエポスカードを使って入会することができます。またエポスカードで有料ポイントを購入することが可能です。
エポスカードはVISAカードです。DXLIVEで使えるカードブランドは「VISA」「JCB」「Master Card」です。
VISAカードが使えるDXLIVEでは問題なくエポスカードを使うことができます。DXLIVEで使えるのはクレジットカードとデビットカードです。エポスVISAプリペイドカードは使うことができません。
DXLIVEでエポスカードを使う方法
DXLIVEでエポスカードを使うには、通常の会員登録と同じように手続きをすれば大丈夫です。エポスカードだからといって特別な手続きは必要ありません。DXLIVEでエポスカードを使う場合、パソコンでもスマホでも手続き可能です。iPhoneやandroidスマホから手続きできます。
DXLIVE公式サイトにアクセス後「お試しはこちら」をタップします。

DXLIVEの入会に必要な事項を入力します。


- 登録するEメールアドレス
- 登録するパスワード
- スクリーンネーム
- エポスカードのカード番号(16桁)
- エポスカードのセキュリティー番号(3桁)
- エポスカードに記載されている姓名
- エポスカードの有効期限
- 郵便番号
- クーポンコード(任意)
DXLIVEに登録するEメールアドレスはGmailなどのフリーメールがおすすめです。Yahoo!メールも使いやすいです。携帯のメールアドレスだと上手くいきません。
DXLIVEではスクリーンネームは4つまで設定できます。ここで決めても後から変更できます。
エポスカードに記載されている姓名、16桁のカード番号と3桁のセキュリティー番号、エポスカードの有効期限を入力します。
DXLIVEで郵便番号は適当な数字で問題なく登録できます。もちろん自宅の郵便番号でも大丈夫です。自宅に何かが届けられたり住所が特定されることはありません。
DXLIVEには入会時のお試しポイントが増える5PT増量クーポンがあります。クーポンコード欄は空欄のままでもエポスカードで入会できますが、クーポンを使った方がお得です。

全て入力後「購入する」をクリックしてDXLIVEのエポスカードでの入会手続きは終わりです。購入するをクリックしても料金は発生しません。DXLIVEはポイントを購入しない限り料金を請求されることはないです。
エポスカードのデメリット
- 還元率が低い
- ステータスが低い
- 海外事務手数料がかかる
エポスカードは通常還元率が0.5%です。
エポスカードは200円の利用ごとに1ポイントが獲得できるため還元率は0.5%です。 基本還元率が1.0%のライフカードや楽天カードと比較するとエポスカードの還元率は低いです。
またエポスカードは外資系のダイナースクラブやアメックスゴールドと比較するとステータスは低めです。
海外事務手数料
DXLIVEは海外のサイトなので、ポイント購入でエポスカードを使って決済する場合、海外事務手数料がかかります。
エポスカードの海外事務手数料は1.63%です。
三井住友カードが2.2%、三菱UFJ銀行のVISAカードが2.2%なので、他のクレジットカードと比較するとエポスカードの海外事務手数料のほうが安いです。
エポスカードのメリット
- ゴールドカードが比較的持ちやすい
- 優待が豊富にある
- 即日発行可能
即日発行できる
エポスカードは審査さえ通過すれば、即日発行することができます。
エポスカードは申し込みから審査通過で自宅までにエポスカードが届くまでに時間がかかりますが、エポスカードの場合は審査通過すればアプリでバーチャルカードが発行できるため、実質的にその日の内に使うことができます。
バーチャルカードが発行されている間に、自宅にリアルカードが届きます。
もしくはマルイやモディ等にあるエポスカードセンターを利用すると、その日の内にエポスカードを受け取れます。
丸井グループが発行するエポスカードは、流通系クレジットカードです。そのため他のクレジットカードと比較しても発行しやすいといえます。
優待が多い
エポスカードはマルイ系列店以外でも優待を受けることができます。
エポスカードの優待には今いる地域の近くの優待対象店舗を検索できるエポトクプラザが利用できたり、カラオケ館の室料30%OFFになるなどの優待があります。
ゴールドカード
エポスカードをゴールドカードにするには、年間で50万円、月々平均4万2千円以上利用する条件があります。水道光熱費やスマホの料金などの固定費の支払いに使うことで条件を達成しやすくなります。
エポスカードは家賃保証サービス「ROOM iD」に対応する物件の場合、家賃支払いにも使えます。毎月の家賃をエポスカードで支払う事で、ゴールドカードにできる条件を簡単に達成できます。
エポスカードのゴールドカードの特典としては、ポイント有効期限が無期限になったり、国内空港ラウンジを無料で利用できるなど、様々な特典が用意されています。
まとめ
DXLIVEではVISAクレジットカードのエポスカード(EPOS CARD)を使って入会することができます。DXLIVEに入会後はエポスカードで有料のポイントが購入できます。
エポスカードをお持ちの方はDXLIVEの無料会員登録と、有料ポイントの購入時にエポスカードが使えます。
DXLIVEは支払方法が少ないのがデメリットです。VISAやJCBなどの国際ブランドのカードが無いと、会員登録することもできない不便なサイトです。
クレジットカードには様々な種類があります。エポスカードの他にも楽天カードや三井住友カード、イオンカードなど様々です。その中でもDXLIVEではエポスカードが問題なく利用できます。
しかしDXLIVEの入会時にはプリペイドカードが使えません。エポスVISAプリペイドはDXLIVEの入会時には利用できないので注意してください。
エポスVISAプリペイドが使えない事と同様に、Vプリカやバンドルカードも使うことができないです。DXLIVEではクレジットカードやデビットカードは使えますが、プリペイドカードは使えないです。