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DXLIVEの支払い方法【最新版】

5月 17, 2024

DXLIVEは事前にポイントを購入することでチャットができます。ポイントを購入する時の支払方法がいくつかあります。

事前にDXLIVEのポイント購入時の支払い方法を知っておくことで、自分に合った支払方法を選べます。

このページではDXLIVEの支払い方法や、ポイント購入時の注意点などを解説しています。

DXLIVEの支払い方法

DXLIVEには以下の支払い方法があります。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • VISAプリペイドカード
  • 銀行振込
  • 暗号資産

DXLIVEで使えるカードブランドについて

DXLIVEではクレジットカードやデビットカードで決済する場合、使えるカードブランドが限られています。カードには様々なブランドがありますが、DXLIVEは海外サイトなので、国際ブランドしか利用することができません。

DXLIVEで使えるカードブランドは以下の通りです。

  • VISA/li>
  • JCB
  • Master Card
  • Diners Club

上記カードブランドのクレジットカードなら、DXLIVEの入会時や有料ポイントを購入で使えます。

DXLIVEで使えるカードの例としては、三井住友カード、楽天カード、JCB Card、イオンカード、エポスカード、三菱UFJカード、セブンカード・プラス、au Pay カード、などがあります。

DXLIVEで使えるカードブランドならデビットカードでも利用できますが、デビットカードは一部使えないカードもあるようなので、絶対に全てのデビットカードが使えるとは限りません。

またDXLIVEでは無料会員登録時にVプリカやバンドルカードなどのプリペイドカードは使えないです。DXLIVEに無料会員登録後にVISAプリペイドカードでポイント購入はできますが、入会時には使えないので注意してください。

DXLIVEの支払い方法にかかる海外事務手数料

DXLIVEの支払い方法でクレジットカードの場合、海外事務手数料がかかります。海外事務手数料はカード会社によって違いがあります。

海外事務手数料は1.6%~2.2%まで幅があります。

以下ではクレジットカード会社別の海外事務手数料を一覧にしています。

クレジットカード会社名 VISA Master Card JCB American Express
三井住友カード 2.20% 2.20%
楽天カード 1.63% 1.63% 2.04%
三菱UFJカード 2.20% 2.20% 2.04%
セディナ 2.20% 2.20% 2.20%
オリコカード 2.20% 2.20% 1.60%
イオンカード 1.60% 1.60% 1.60%
セゾンカード 2.20% 2.20% 1.60% 2.00%
エポスカード 1.63%

仮にDXLIVEの有料ポイントを25PT購入したとします。DXLIVEの25PTは50ドルです。50ドルは1ドル150円だと日本円で7500円です。

海外事務手数料が2.2%だった場合、7500円の海外事務手数料は165円です。合わせて7665円になります。

その日の為替レートで計算したのに金額が少し多くておかしいと感じた場合、それは海外事務手数料が加算されているためです。

為替レートに関してもカード会社独自のレートがあるため、必ずしもその日の為替レート通りに日本円で計算されているわけではないです。

DXLIVEの支払い方法での注意点

DXLIVEでの支払い方法について気を付けておきたい注意事項をまとめました。

クレジットカード以外はクーポンが使えない

DXLIVEは初回無料会員登録時にお試しポイントが12PT貰えます。この時に専用のクーポンを使うことでお試しポイントが17PTに増えます。

子のお試しポイントが増えるクーポンは、クレジットカード決済以外では使うことができません。

DXLIVEでは銀行振込や暗号資産でポイント購入する時は、クーポンが使えないです。

カードでポイント購入する時には、5%割引きクーポンを使うことができます。クーポンを使う時はクレジットカード決済の支払い方法だけ利用できます。

クレジットカード以外にはデビットカードも使えます。Vプリカやバンドルカードでもポイント購入時なら使うことができます。無料会員登録時はプリペイドカードは使えないのでクレジットカードかデビットカードを使う必要があります。

DXLIVEのクーポンコード

銀行振込は海外送金手数料がかかる

DXLIVEでは支払方法に銀行振込が利用できます。しかし銀行振込はパソコンからのみの手続きになるため、スマホでは利用することができません。

またDXLIVEの支払い方法で銀行振込を利用する場合、海外事務手数料がかかります。海外事務手数料は銀行によって異なります。海外事務手数料は3000円以上する銀行が多いため、結構手数料を取られます。

海外事務手数料を上回るボーナスポイントを得ることで損をしないポイント購入ができます。DXLIVEの銀行振込は一定金額以上だとボーナスポイントが貰えます。

支払方法の選択肢は少ない

DXLIVEは海外サイトであるため、支払方法はどうしても少ないです。クレジットカードがメインとなり、銀行振込を利用する人は少ないです。私自身も銀行振込は1度も利用したことがありません。

日本のサイトだとコンビニ決済や電子マネーなどが利用できるサイトもありますが、DXLIVEは海外サイトなのでコンビニ決済などは利用できないです。

ドル払いなので国際ブランドのカードじゃないと決済できないです。カードを持っていない方にとっては利用し辛いサイトといえます。

円安ではポイントが高い

DXLIVEの支払い方法とは関係ないですが、DXLIVEは海外サイトのため円安時はポイントが高いです。

支払方法がクレジットカードや銀行振込の場合は、円安の影響を受けます。1ドル100円の時と1ドル150円の時とでは1.5倍も違います。

円安は今後も続きそうなので、円安時は日本円にした時の金額が高くなるのはデメリットです。

支払方法が少ないためどうしても円安の影響を免れることができないです。暗号資産なら円安は関係ないですが、支払方法の中では敷居が高いのが難点です。

デビットカードの支払い方法だと残高不足に注意

デビットカードは残高以上に決済ができません。DXLIVEでポイント購入する時には、円安の影響や海外事務手数料が発生します。そのため思った以上に出費がかかる可能性があります。

1円でも不足しているとDXLIVEでポイント購入することができないため、デビットカードを支払方法として選択する場合には、残高に余裕を持っておく必要があります。

DXLIVEでデビットカードの使い方

まとめ

DXLIVE(デラックスライブ)の支払い方法について解説をしました。DXLIVEの支払い方法はクレジットカードや銀行振込、暗号資産などが利用できます。

圧倒的に多いのはクレジットカードやデビットカードです。完全後払いのクレジットカードは手軽にDXLIVEのポイントを購入することができ、すぐにチャットで遊ぶことができます。

デビットカードの支払い方法だと残高を気にする必要がありますが、クレジットカードが無い時の代替カードとしては重宝します。

DXLIVEは海外サイトなのでどうしても支払方法が少ないです。少ない支払方法の中から一番利用しやすいものを選びましょう。度の支払い方法であっても、DXLIVEを安全に利用することができます。

  • この記事を書いた人

小早川小太郎

DXLIVEに会員登録してから5年。今ではDXLIVEが生活の一部とも言えるほどに毎日ログインして利用しています。このブログではDXLIVEの安全性やDXLIVEの魅力について解説しています。

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